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中国国債相場が下落、大型連休明けも刺激策受けた債券売り続く

記事を要約すると以下のとおり。

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1週間の大型連休明けとなった8日の中国国債相場は下落した。中国政府の刺激策を受けて歴史的な株価上昇がさらに続くとの期待から安全資産に対する需要が低下した。
  中国で最も活発に取引されている10年債利回りは8日、2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し2.18%となった。大型連休前にも当局による刺激策発表を背景に株式市場に資金が流入する中、利回りは数日間にわたって上昇していた。
  株式市場の熱狂は8日も継続し、指標となるCSI300指数は取引開始直後に
約11%上昇。その後は上げ幅を縮小した。一方、オンショア人民元は一時0.7%安と約2カ月ぶりの大幅な下げとなった。
  投資家がリスクの高い資産に資金を投じる中で債券売りは中国経済に対する楽観的な見方の高まりを浮き彫りにしている。また、中国が今年の約5%の成長目標を達成できるかどうかが疑問視されているにもかかわらず、センチメントは利回りが過去最低を付けた先月から急速に好転していることも示している。

 
   債券価格の急落により、今年の大半にわたって国債価格の記録的な上昇を支えた資産運用商品(WMP)からの償還リスクが高まる可能性がある。そうなれば、債券商品の売却を急ぐ個人投資家が市場の混乱をさらに悪化させるという負の連鎖につながる恐れがある。

  ING銀の大中華圏担当チーフエコノミスト、リン・ソン氏は「多くの投資家が株価上昇を追いかけており、債券から株式へのポートフォリオのリバランスが主に反映されている可能性が高い」と述べた。同氏は債券市場における負の連鎖を想定しておらず、中国の厳しい成長見通しが再び注目されると見込んでいる。
  中国国家発展改革委員会(発改委)の鄭柵潔主任は8日の会見で、中国経済は増大する下降圧力に直面していると述べた。
原題:
Chinese Sovereign Bonds Extend Stimulus-Led Drop After Holidays(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 中国国債相場が下落、大型連休明けも刺激策受けた債券売り続く

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