18日の中国株式相場は上昇。上海総合指数が10年ぶりの高値で引ける勢いとなっている。豊富な資金を持つ本土の投資家が買いを入れており、米中間の貿易摩擦が緩和に向かう中で株高が進んだ。
上海総合指数は一時0.7%高の3723.50と、このままいけば終値は2015年8月以来の高値となる。ブルームバーグがまとめたデータによると、これはトランプ米大統領が今年4月に包括的な関税措置を発表し、世界の金融市場が混乱してから、約20%の持ち直し。
トランプ氏は先週、中国に対する関税停止措置を90日間延長し11月10日まで継続する大統領令に署名したと
発表した。
原題:
China Stock Gauge Set for Decade High Driven by Savings Glut (抜粋)






