イタリアの銀行
ウニクレディトは、ドイツのコメルツ銀行への出資比率を2倍の約20%に引き上げた。コメルツ銀買収を見据えた動きで、デリバティブ(金融派生商品)を株式に転換した。
これにより、ウニクレディトはコメルツ銀の筆頭株主となり、買収に反対するドイツ政府を持ち株比率で上回った。
ミラノに本店を置くウニクレディトは今後、残る「合成ポジション」も株式に転換し、出資比率を約29%に高めると8日遅く発表した資料で明らかにした。
原題:
UniCredit Becomes Top Commerzbank Owner by Converting Stake (4) (抜粋)





