28日の東京株式相場は下落する見込み。米国のトランプ政権の自動車関税を受けて投資家心理が悪化する中、前日のフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が続落し、国内でも半導体関連株が売られそうだ。この日は期末配当の権利落ち日となり、株価指数を押し下げる。
米シカゴ先物市場(CME)の日経平均先物(円建て)の清算値は3万7395円と、大阪取引所の通常取引終値(3万7410円)に比べ15円安
米国株は続落-米10年債利回りは4.36%と約1ベーシスポイント上昇
三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジスト
きょうは配当分が落ち、日経平均株価は3万7400円割れ程度まで下落するだろう
トランプ関税への懸念から上値は重い展開になりそう自動車関連株に加え、ナスダック総合指数やSOXの下げを受けて半導体関連銘柄もなかなか買いにくい
円安は一般的には輸出に追い風になるが、関税で売り上げが減る恐れがある局面では通常より追い風は少ない
背景
米GDP、10-12月は2.4%増に上方修正-企業利益が大幅な伸び
トランプ関税で米経済は今年減速へ、リセッションは想定せず-IMF
【要人発言】どの国にも誰を入国させるか決める権利がある-ルビオ氏
けさのドル・円相場は1ドル=151円台前半で推移、前日の日本株終値時点は150円32銭
前日の海外市況は
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