19日の東京株式相場は続伸の見込み。米国で底堅い景気と利下げ継続観測から株価指数が最高値を更新したことや、為替の円安を受けて投資家のリスク選好が高まる。
米半導体株高が追い風となる電機や機械、精密機器など輸出関連、非鉄金属や鉄鋼など素材株が買われ、政策期待から内需関連株も高くなりそう。
きょうは日本銀行が金融政策決定会合で政策金利を決定する。エコノミスト調査では現状維持が見込まれている。
米シカゴ先物市場(CME)の日経平均先物(円建て)の清算値は4万5595円と、大阪取引所の通常取引終値(4万5220円)に比べ375円高
米国株は最高値-米10年債利回りは4.10%と2ベーシスポイント上昇
三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジスト
投資家は連続利下げ見通しから米景気の立ち直りに自信を深めているグローバル株式市場の基調が強い中で日本株も上値を試す展開となりそう
日銀会合は無風通過、植田和男総裁は次の利上げの手がかり材料を示さないだろう
財政規律派の石破首相が辞任することで、自民党総裁選を巡っての財政出動期待も日本株を支えている
背景
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けさのドル・円相場は1ドル=148円近辺で推移、前日の日本株終値時点は147円49銭
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