21日の東京株式相場は続落の見込み。米国市場で小売り大手の
ウォルマートの通期利益見通しが市場予想を
下回り、米景気の不透明感から投資家心理が悪化する。為替相場で円が1ドル=149円台まで上昇し、輸出関連株を中心に売られやすい。
米シカゴ先物市場(CME)の日経平均先物(円建て)の清算値は3万8555円と、大阪取引所の通常取引終値(3万8710円)に比べ155円安
米S&P500種株価指数は反落-米10年債利回りは4.51%程度と約3ベーシスポイント低下
三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジスト
前日以上に円高が進んでおり、軟調な展開になりそう自動車や機械、精密機器、半導体などが売られやすい
米国では
小売売上高が悪く少し景気減速への懸念が強まっている中で、ウォルマートの利益見通しが悪かった
米国景気に対する懸念が強まると日本経済への影響が意識され、日本株相場でも内需が売られやすい
きょうの日本株は全体的に沈みやすい流れになるだろう
背景
ウクライナはトランプ氏と安全保障で合意の用意-ゼレンスキー氏
バフェット氏の手紙が頼みの商社株、低迷救う「啓示」に期待感
ウォルマート、通期見通しが市場予想下回る-不透明感が重しに
けさのドル・円相場は1ドル=149円台半ばで推移、前日の日本株終値時点は150円14銭
【要人発言】長期債の発行増額、現時点で示唆しない-ベッセント氏
前日の海外市況は
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