おすすめ記事

日鉄のUSスチール買収阻止を-労組会長がトランプ氏に改めて訴え

記事を要約すると以下のとおり。

[MARKOVE row="3" delimiter="。" pre="" end = "
"]

全米鉄鋼労働組合(USW)のデービッド・マッコール会長はトランプ米大統領に対し、
日本製鉄による米鉄鋼大手
USスチール買収計画を阻止するよう改めて求めた。物議を醸している買収計画に対し反対の立場を再度明確にした。
  22日の声明で「不正な通商行為の常習犯である日鉄によるUSスチール買収を認めることは、米国の鉄鋼労働者、国家安全保障、そして米製造業の将来にとって破滅的だ」と非難。
  その上で「トランプ大統領は2024年1月以降、この買収を阻止することを公約してきた」とし、「われわれは今、大統領に対し、断固たる行動を取り、米鉄鋼労働者を裏切るようなこの企業買収に完全に終止符を打ち、米製造業を守るよう強く求める」と訴えた。
  マッコール氏は23年12月に買収計画が発表されて以来、一貫して日鉄による買収に反対してきた。しかしその一方で、現場の鉄鋼労働者の間では、買収に賛成する声が増えており、多くがトランプ大統領に対し買収承認を要請している。労働者らは、この買収が米労働者にとってプラスになると主張している。

  USWでローカル2227副会長を務めるジェイソン・ズガイ氏は電話取材に対し、「われわれは選挙キャンペーンでトランプ大統領を支援した。今度は大統領がこの買収を承認してわれわれを支援してほしい」と指摘。「モンバレー地域では、現場の95%がこの買収に賛成しており、成立を望んでいる。『われわれはあなたを支援した。今度はあなたの支援が必要だ』というのが私から大統領へのメッセージだ」と訴えた。
  日鉄はトランプ氏が買収計画を承認した場合、USスチールへの投資額を増やす
方針であることが明らかになっている。
  また、ロイターの報道によると、同買収計画に関するトランプ氏への勧告を巡り、対米外国投資委員会(CFIUS)を構成する各機関の間で意見が分かれている。  

関連記事

日鉄、USスチールへの投資増額の方針-トランプ氏が買収承認なら
米CFIUS、日鉄のUSスチール買収巡り意見分かれる-ロイター

原題:
Steelworkers Boss Urges Trump to Block Takeover of US Steel(抜粋)

[/MARKOVE]

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 日鉄のUSスチール買収阻止を-労組会長がトランプ氏に改めて訴え

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Xでフォローしよう

おすすめの記事