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米国株離れ続かず、成長・利益見通し良好-JPモルガンとモルガンS

記事を要約すると以下のとおり。

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米国の力強い経済成長や企業利益の見通しを踏まえると、米国株の不人気が続くことはないだろうと、ウォール街の一部の有力ストラテジストが指摘した。
  S&P500種株価指数は何年もの間、世界的に他の株価指数をアウトパフォームしてきたが、今年に入り伸び悩んでいる。トランプ米大統領の関税・移民政策に伴う不確実さに加えて、高いバリュエーションも投資家を遠ざけている。中国のスタートアップ、ディープシーク(DeepSeek)の登場で、米国が人工知能(AI)のパイオニアとしての地位を失うとの懸念も強まった。
  モルガン・スタンレーのストラテジスト、マイケル・ウィルソン氏は資金は米国株に戻ってくるとみており、「最も利益成長が見込める」として、S&P500種を「最も質の高い株価指数」と評価した。
  ウィルソン氏はリポートで、「米国株離れが続くと結論付けるのは時期尚早だ」と述べた。

US Stocks Trail International Peers This Year
The Magnificent Seven are among the worst performers

Source: Bloomberg
Note: Ellipses indicate market holiday

  テクノロジー大手7社の「マグニフィセントセブン」銘柄は、22年後半の底値から米国株の上げをけん引してきたものの、株価が割高になり過ぎていると懸念する投資家から懐疑的な目を向けられている。テクノロジー株の比重が高いナスダック100種指数は先週末に2.1%下落した。

  S&P500の上昇率は年初来でわずか2%。一方、ストックス欧州600指数は9%高、ナスダック・ゴールデン・ドラゴン中国指数は18%上昇している。これに対し、ブルームバーグ・マグニフィセント・セブン指数は1.9%の下落となっている。
  JPモルガン・チェースのストラテジスト、ミスラフ・マテイカ氏は、大手テクノロジー企業に対する控えめな見通しは、米国株が幅広い回復を取り戻す上では「大きな障害」だったと述べた。
  ただ、米国株への全面的に弱気な見方を裏付けるには、米国企業の収益の伸びが世界全体を下回る必要があるだろうと続けた。

  マティカ氏は「米国に対するアンダーウエートは推奨しない。関税措置のエスカレートが不確定要素として残っているが、米国と他国の成長や収益の差は依然として大きいとみている」と指摘した。
原題:
Morgan Stanley, JPMorgan Say Flight From US Stocks Won’t Last
(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 米国株離れ続かず、成長・利益見通し良好-JPモルガンとモルガンS

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