米格安航空会社
フロンティア航空が同業の米
スピリット航空に再び買収案を提示することを検討していると、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。
両社は最近、会合を持ったが、協議は初期段階にあり、合意に至らない可能性もあると、WSJは事情に詳しい関係者の話として伝えた。
合意に達した場合、買収はスピリット破産手続きにおける債務再編などの一環として行われる見込みという。
フロンティアは2022年、スピリット買収で合意したが、スピリットが同業の米ジェットブルー・エアウェイズから買収提案を受け、
破談になった。米連邦地裁は今年1月、ジェットブルーによるスピリット買収計画を反トラスト法(独占禁止法)違反で
差し止めた。
関連記事
米格安航空スピリット、債務再編の取り組みに壁-債権者との協議難航
米格安航空ジェットブルー、スピリット航空との統合計画打ち切り (1)
米ジェットブルー、スピリットに36億ドル買収案-フロンティアに対抗
原題:
Frontier, Spirit Airlines Renew Merger Talks, WSJ Reports(抜粋)






