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韓国の暗号資産取引所を運営してきた2人、世界富豪リストで地位築く

記事を要約すると以下のとおり。

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韓国最大の暗号資産(仮想通貨)取引所を13年間運営してきたソン・チヒョン、キム・ヒョンニョンの両氏は、世界の富豪リストで確固たる地位を築いた。
  両氏は先週、自身らの企業
ドゥナムを韓国のインターネット大手
ネイバーのフィンテック部門に株式交換で売却することで合意した。
  ブルームバーグ・ビリオネア指数によると、ソン氏は19%の株式を保有し、その価値は27億ドル(約4200億円)となり、キム氏は10%保有で14億ドル相当となる。企業の資料で開示された統合後の評価額136億ドルを基に算出した。
  この買収は暗号資産業界で最大級の取引の一つとなり、ネイバーは検索、ソーシャルメディア、電子商取引といったサービス群に、韓国で最も人気の高いデジタル資産取引プラットフォームであるアップビットを加えることになる。

ソン・チヒョン氏とキム・ヒョンニョン氏
Source: Dunamu Inc.  ダグラス・リサーチ・アドバイザリーのダグラス・キム氏は、アップビットとネイバーのモバイル決済サービス「ネイバーペイ」はいずれも、国内ユーザーに大きく依存していると指摘。「今回の統合が、ペイパル、ストライプ、コインベースといった海外フィンテック企業とグローバルに競争する機会をもたらす」とコメントした。

  韓国は、世界有数の活発な個人投資家向けの暗号資産市場を有する。人口の3分の1を超える1800万人余りがデジタル資産を取引し、1日の取引規模が韓国の株式市場を上回ることもある。
  コインデスクのデータによれば、アップビットの韓国国内の暗号資産取引シェアは約70%に上り、世界の現物取引の5%近くを占める。
  ソン氏とキム氏は2012年、ソウルでドゥナムを創業。それ以前はモバイル決済企業ダナルに勤務していた。

原題:
Two Billionaires Emerge From One of Crypto’s Largest Deals (1)(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 韓国の暗号資産取引所を運営してきた2人、世界富豪リストで地位築く

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