LME銅反発も上げ縮小、米中貿易戦争激化で-アルミやスズも高い
記事を要約すると以下のとおり。
10日のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は反発。政権の関税政策が二転三転しているため、投資家の間では関税が商品需要や貿易フロー、金融政策に及ぼす影響を巡る不透明感が続いている。 LMEの銅相場は現地時間午後5時26分)時点で3.5%高の1トン=8914.50ドル。アルミニウムは1.7%高と、16営業日ぶりに反発。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース LME銅反発も上げ縮小、米中貿易戦争激化で-アルミやスズも高い