石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成される「OPECプラス」の主要メンバーは、来年1月に予定されている供給拡大の先送りについて協議を始めた。複数の参加国代表が明らかにした。数カ月延期する可能性もあるという。
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OPECプラスは1月に日量18万バレルの生産引き上げを予定しているが、非公開情報を理由に匿名で語った複数の代表によれば、世界的に供給過剰の兆しがある中で実際に供給拡大に踏み切れるかどうか疑問視する声が参加国の間で出ている。
サウジアラビアのアブドルアジズ・エネルギー相は26日、イラクの首都バグダッドで同国スダニ首相とロシアのノバク副首相と会談を行い、石油市場の安定性について話し合った。イラク首相府が明らかにした。
OPECプラスは12月1日にオンライン形式で会合を開く予定となっている。
ブルームバーグの先週の調査によると、OPECプラスの供給拡大は先送りが広く予想されている。RBCキャピタル・マーケッツは、第2四半期(4-6月)後半にずれ込む可能性もあるとみている。
原題:
OPEC+ Begins Talks on Delaying Oil Production Restart Again(抜粋)






