プライベートエクイティー(PE)投資大手
ウォーバーグ・ピンカスのマネジングディレクターで東南アジアPE事業責任者、ソーラブ・アガルワル氏(シンガポール在勤)が、約2390万シンガポールドル(約28億円)の邸宅を購入することが分かった。
購入するのは、ジャランペランギ地区にある土地面積約835平方メートルの住宅。ベトナム大使館や外国人居住者が多いホランドビレッジ地区からほど近い場所にあり、シンガポールで「グッド・クラス・バンガロー地区」と呼ばれる39の特別指定区域の一つに位置している。
ウォーバーグ・ピンカスの広報担当者はコメントを控えた。
ブルームバーグがまとめたデータによると、こうした高級物件の売買は今年に入って20件を超えている。高級住宅市場の活況を反映したものだ。グッド・クラス・バンガローの物件所有は主にシンガポール国民に限られており、同国の住宅市場で最も高額な資産の一つとされる。
企業登記記録によると、アガルワル氏はシンガポール国籍を持ち、ウォーバーグ・ピンカスのシンガポール法人の最高経営責任者(CEO)も務めている。2009年に同社に入社し、16年にニューヨークからシンガポールに移った。
原題:
Warburg Pincus Executive Buys $18 Million Singapore Mansion(抜粋)





