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ECBの9月利下げへの確信は強まっている-ミュラー氏

記事を要約すると以下のとおり。

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欧州中央銀行(ECB)は9月の政策委員会で再び金利を引き下げる可能性が高まっているが、その先のことはそれほど確実ではないと、政策委員会メンバーのミュラー・エストニア中銀総裁が述べた。
  ミュラー氏はタリンでブルームバーグに対し「9月に政策金利を引き下げることができるという確信が深まっている」と述べた。おおむねECBの予測通りの展開となっている賃金の伸び鈍化などのデータを挙げた。
  インフレ率が低下し経済の勢いが弱まっていることから、ECB当局者は9月12日に再び利下げを行うことを示唆している。8月30日に発表されたデータによると、8月の物価上昇率は前年同月比2.2%と、前月の2.6%から低下した。
  それでも、インフレとの闘いは終わっていないと警告する当局者もいる。シュナーベル理事はタリンで、インフレ率が目標の2%に戻るには幾つかの重要な前提条件があるため、政策緩和は「機械的なものではあり得ない」と述べた。ドイツ連邦銀行のナーゲル総裁は29日、利下げを急ぐ必要はないとの考えを示した。

  ミュラー総裁は、当局者は政策の道筋についてオープンマインドを保たなければならないことに同意した。
  「現実が予測通りに展開し、コアインフレ率やサービスインフレ率がさらに低下するようであれば、9月より後の追加緩和も可能だと思う」とした上で「しかし、どの程度かについて話すにはまだ時期尚早だと思う」と述べた。

ECBは利下げを慎重に進めるべきだ-シュナーベル理事
原題:
ECB’s Muller Says Confidence in September Rate Cut is Growing(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ECBの9月利下げへの確信は強まっている-ミュラー氏

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