サイバーセキュリティーのスタートアップ、
Wiz(ウィズ)が既存株式の売り出しに向けて協議していると、事情に詳しい関係者が匿名で明らかにした。評価額は最大200億ドル(約2兆8640億円)という。
関係者によると、検討されている既存株主からの売り出し規模は5億-7億ドル。評価額は150億-200億ドルという。
Wizは今年7月、米グーグルの親会社
アルファベットが提示した最大230億ドル規模の買収提案を
拒否した。
関係者によれば、Wizは投資家から直接資金を調達する可能性もある。また、売り出し条件の変更や売り出し自体を見送る可能性もある。
売り出しに参加するベンチャーキャピタル(VC)には、Gスクエアード、スライブ・キャピタル、ライトスピード・ベンチャー・パートナーズなどが含まれるという。Gスクエアードの担当者はコメントを控えた。スライブとライトスピードおよびWizは現時点でコメント要請に応じていない。
原題:
Wiz In Talks to Sell Shares at Valuation as High as $20 Billion(抜粋)







