バンク・オブ・アメリカ(BofA)のインドのバンカー3人が、株式売り出しに関する不正疑惑の社内調査が行われている中で退社した。事情に詳しい関係者が明らかにした。
関係者が匿名を条件に述べたところによると、退社したのはBofAのインドの投資銀行共同責任者、デバシシュ・プロヒット氏、資本市場部門のインド責任者のスブラジット・ロイ氏、インドの投資銀行部門のディレクター、ビクラム・カイタン氏。BofAは後任候補を検討中だという。
BofAはコメント要請に返答しなかった。
調査対象となっている取引の一つは、 アディティヤ・ビルラ・キャピタルとサン・ライフ・インディアAMCインベストメンツが3月に合弁会社のアディティヤ・ビルラ・サン・ライフ・アセット・マネジメントの株式150億ルピー(約270億円)相当を売却した取引だと、IFXが匿名の関係者を引用して報じた。
原題:
Three BofA India Bankers Leave Amid Probe on Stock Offerings(抜粋)






