米パイプライン運営大手
ワンオークは、
エンリンク・ミッドストリームの未保有分の普通ユニットを全て取得する。両社の発表資料によると、43億ドル(約6650億円)相当のワンオーク普通株式で支払う形となる。
プライベートエクイティー(PE)投資会社が保有資産を企業の買い手に売却する中で、米石油・ガス業界で取引が相次いでいる。ワンオークは8月、投資会社グローバル・インフラストラクチャー・パートナーズ(GIP)が保有するエンリンクの全持ち分を取得し、さらにGIPが保有するメダリオン・ミッドストリームの持ち分も購入すると発表していた。これらの買収により、パーミアン盆地における同社の存在感は拡大する。
同社は、データセンター向けの発電量増加や液化天然ガス(LNG)の輸出増加、既存および認可済みのアンモニアおよび水素施設から、同社のガス輸送事業が恩恵を受けると見込んでいる。今月のプレゼンテーション資料によれば、同社は5万マイル(約8万キロ)のパイプライン網を保有しており、天然ガス液や精製製品などの燃料を輸送している。
発表資料によると、エンリンク普通ユニット1単位につき、ワンオークの普通株式0.1412株に転換される。ワンオークはこの取引のために約3700万株を発行し、2025年1-3月(第1四半期)の手続き完了を見込む。
原題:
Oneok to Buy Rest of EnLink for $4.3 Billion in Common Stock (1)(抜粋)
ワンオーク、エンリンク未保有分を取得へ-43億ドル相当の普通株式で
記事を要約すると以下のとおり。
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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ワンオーク、エンリンク未保有分を取得へ-43億ドル相当の普通株式で






