ドイツ連邦統計局が28日に発表した11月の消費者物価指数(CPI、EU基準)上昇率の速報値は2.4%で、市場予想を下回った。欧州中央銀行(ECB)が利下げを継続すべきだとの見方を裏付ける結果となった。
ブルームバーグの調査では、市場予想の中央値は2.6%だった。統計局によると、食品価格の軟化がエネルギー価格のベース効果による上昇分を相殺したことが、予想を下回る低さにつながった可能性がある。
原題:
German Inflation Unexpectedly Holds Steady, Backing ECB Cuts(抜粋)






