プライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社大手の米
ウォーバーグ・ピンカスは、中東でのプレゼンスを強化する計画だ。ここ数年、エネルギー資源が豊富な中東地域に多くの投資会社が拠点を設立しており、ウォーバーグもその流れに加わることになる。
事情に詳しい関係者が匿名を条件に語ったところによると、ビラジ・ソーニー氏がインドのムンバイから湾岸地域に異動し、同社のディールメーキングの取り組みを率いる。ソーニー氏は今後もITやビジネスプロセスアウトソーシングを含むクロスボーダーのサービスにおける同社の投資活動を今後も統括していくという。
米国やその他地域から複数のディールメーキング担当幹部が数週間以内に中東を訪問し、起業家や企業と合う予定だと、関係者は語った。
関係者によると、同社は拠点を設ける都市をまだ決めていない。ウォーバーグの担当者はソーニー氏の人事については確認したが、中東地域での事業拡大についてはコメントを避けた。
原題:
Warburg Set to Join Buyout Peers Expanding to the Middle East
(抜粋)





