米
ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスは2025年1-3月(第1四半期)の利益がウォール街の予想を大幅に上回るとの見通しを示した。
ユナイテッドは21日の発表文で、1-3月期の調整後1株利益を0.75-1.25ドルと予想。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想の平均は0.56ドルだった。
この強気な見通しは通常低迷するこの時期の旅行需要が国際便などを中心に今年は例年を上回ると米大手航空会社が予想していることを示唆している。
ユナイテッドのスコット・カービー最高経営責任者(CEO)は発表文で、旅行需要は「加速し続けている」と述べた。
21日の米株式市場時間外取引でユナイテッドは一時3.7%高を付けた。
24年10-12月(第4四半期)の調整後1株利益は3.26ドルと、アナリスト予想(3.05ドル)を上回った。売上高はベーシック・エコノミー運賃収入の20%増とプレミアム運賃収入の10%増が寄与し、147億ドルと大きく伸びた。
ユナイテッドは通期の調整後1株利益を11.50-13.50ドルと予測した。アナリスト予想の平均は12.84ドル。
原題:
United Sees Profit Rebound as Airlines Buck Winter Doldrums (1)(抜粋)







