フジHDの経営陣には若返りを望む-レオスキャピタルの藤野社長
記事を要約すると以下のとおり。
 その上で、フジHDについて「問題はのんびりしたおじいさん経営者たちが支配していることや、人権無視みたいなところも含めたカルチャーだ」として、経営体制を巡っては、経営陣批判の急先鋒となっている大株主の米系ファンド、ダルトン・インベストメンツが、日枝氏についてニュートラルだと指摘。経営陣全体の若返りが必要だと強調し、動画配信サービスのネットフリックスや音楽ストリーミングサービスを手掛けるスポティファイ・テクノロジーのような企業で経験を積んだ「ITやDX、グローバルなメディアについて理解のある人」が望ましいとの考えを示した。 レオス・キャピタルは主力の「ひふみ投信」をはじめとする資産運用会社で、個人投資家が主な顧客となっている。
    
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース フジHDの経営陣には若返りを望む-レオスキャピタルの藤野社長
    
 
							
											




 
                    