10日のロンドン金属取引所(LME)で銅とアルミニウム相場が下落。中国経済減速の兆しを受けて世界の成長見通しの不透明感が強まったほか、トランプ米政権の関税を巡る不確実性が重しとなった。
9日に発表された中国の消費者物価指数(
CPI)は2月に1年1カ月ぶりのマイナスに転じ、同国が直面しているデフレ圧力の根強さを示した。一方、トランプ米大統領は、関税などの政策が市場の混乱を招く中、米経済は「過渡期にある」と
述べ、景気減速リスクを巡る懸念をかわした。
LMEの銅相場は続落し、前週末比0.9%安の1トン=9529ドルで終了。6日は4カ月ぶり高値を付けていた。アルミニウムと亜鉛も値下がり。シンガポール市場の鉄鉱石先物相場は100ドルを割り込んで引けた。
原題:
Copper Drops on Weak China Data and US Tariff Uncertainty、LME 3-Month Copper Closes Lower; Cobalt Rises(抜粋)
LME銅下落、弱い中国指標と米関税巡る不確実性響く-アルミも安い
記事を要約すると以下のとおり。
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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース LME銅下落、弱い中国指標と米関税巡る不確実性響く-アルミも安い






