ニデックの「ラブレター」に強い反発、牧野フへのTOB予定通り開始
記事を要約すると以下のとおり。
「勇気がいるが、黒板にあなたが好きだと書いてアプローチをしていくのが透明性があっていい」。 ニデックの荒木隆光専務は会見で、事前にアプローチをして断られたら逆に敵対色が強くなると指摘。その上で荒木氏は「もしやぶれてもしょうがないとあきらめもつく」と話し、牧野フの経営陣らに「引き続き思いを伝えていく」と述べた。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ニデックの「ラブレター」に強い反発、牧野フへのTOB予定通り開始