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JPモルガンとBofA、米議会の反対よそにCATL上場幹事継続

記事を要約すると以下のとおり。

大手米銀の JPモルガン・チェースと バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、電気自動車(EV)バッテリーで世界をリードする中国の 寧徳時代新能源科技(CATL)の香港重複上場に向けて、幹事行としての取り組みを継続している。
50億ドル(約7100億円)を調達する可能性があるCATLの株式公開では、今月に投資家の需要を探る段階に入った。
 リン氏はまた、これらの銀行が上場幹事役を務めることで、他行もこの先CATLと取引する正当性が得られると指摘した。
関連記事:米国防総省の中国企業リスト、市場がにわかに注目-次の標的銘柄探る  JPモルガンはコメントを求めたが返信はない。
 ゴールドマン・サックス・グループとモルガン・スタンレー、UBSグループも補助的な役割で関与している。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース JPモルガンとBofA、米議会の反対よそにCATL上場幹事継続

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