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NY連銀総裁、コロナ禍が米消費者のインフレ認識変えた-警戒必要

記事を要約すると以下のとおり。

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ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は28日、新型コロナウイルス流行時の物価ショックにより、米国の消費者がインフレに対する認識を変えたとの考えを示し、将来の物価上昇率に対する予想が今後も安定するとは限らないと警告した。
  同総裁は東京での会議で「過去5年間で、人々のインフレに対する認識は変わったと思う」と述べ、政策当局は将来の消費者物価上昇率の長期予想だけでなく、「全体」の見通しを安定させることを目指すべきだと呼びかけた。

ウィリアムズ総裁
Photographer: Victor J. Blue/Bloomberg  「避けるべきはインフレを非常に持続的なものにしてしまうことだ。なぜなら、非常に持続的になると、それが恒久的になりかねないからだ」と語った。

  複数の家計調査では、トランプ政権による一連の関税措置発表後、米経済に対する消費者の見方が悪化し、短期的な物価上昇予想が強まっていることが示されている。
  ただ、市場ベースの将来インフレ予想や、ニューヨーク連銀の調査によると、インフレ率の長期見通しは依然として連邦準備制度の目標である2%の付近にとどまっている。
  ウィリアムズ総裁は先週、トランプ大統領の通商政策変更が経済に与える影響を見極めるため、連邦準備制度が7月まで金利を据え置く可能性があると示唆していた。

ウィリアムズ総裁が語る
Source: Bloomberg
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原題:
Fed’s Williams Says Pandemic Changed Inflation Perceptions (抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース NY連銀総裁、コロナ禍が米消費者のインフレ認識変えた-警戒必要

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