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ポルトガル次期中銀総裁にペレイラ氏指名-センテノ氏1期で交代

記事を要約すると以下のとおり。

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ポルトガル政府は24日、センテノ・ポルトガル銀行(中央銀行)総裁の後任に、経済協力開発機構(OECD)のチーフエコノミスト、アルバロ・サントス・ペレイラ氏(53)を指名した。ユーロ圏でも特にハト派とされたセンテノ氏は、1期のみでの交代となった。
  ポルトガルのアマロ官房長官が、リスボンでの閣議後会見で発表した。

アルバロ・サントス・ペレイラ氏
Photographer: Natalie Behring/Bloomberg  ペレイラ氏は、ポルトガルが欧州連合(EU)や国際通貨基金(IMF)に支援を要請した後の2011-2013年、中道右派政権下で経済相を務めた。

  この時期、ポルトガルは厳しい景気後退からの脱却を図る中で緊縮財政策を導入しており、ペレイラ氏の任務は歳出削減、輸出拡大、投資誘致を通じて経済を立て直すことだった。施策の一環として、低迷していた不動産市場の活性化を目的に、投資を条件に市民権を与える「ゴールデンビザ」制度が導入された。ペレイラ氏は経済相として、ポルトガル企業に対し、海外市場での販売を拡大する方法を模索するよう促した。
  新総裁の任期は手続き上、議会公聴会を経て正式に開始する。
  センテノ氏については、社会党との過去の関係を巡る政治的な対立を背景に、退任が既定路線と広く見られていた。2023年、当時のコスタ首相(社会党)は解散総選挙を回避しようと、センテノ氏を後任として擁立しようと考えていたという。中央銀行の倫理委員会はその後、センテノ氏に不正行為はなかったと結論づけたが、モンテネグロ現首相率いる中道右派の社会民主党(PSD)が、この人事案はセンテノ氏の独立性を損なうと批判していた。  
  ECBは今年、2019年以来最大規模となる人事刷新を控えており、オランダやオーストリアからも新任者が加わる予定だ。ペレイラ氏も、26人で構成される政策委員会に加わることになる。
  ECBは、24日の政策委員会会合で政策金利を据え置いた。

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ECBの政策委メンバー交代、2019年以来最多か-年内に任期切れ7人
原題:
Portugal Names Pereira Central Bank Chief, Replacing Centeno (1)(抜粋)
(ペレイラ氏の経歴を3段落目に加え更新します)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ポルトガル次期中銀総裁にペレイラ氏指名-センテノ氏1期で交代

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