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中小型株に入り始めた海外資金、円高での好業績や新ブームで熱い視線

記事を要約すると以下のとおり。

海外投資家の間で日本株の人気が高まった近年でも見過ごされてきた中小型株がようやく脚光を浴び始めた。
 BofA証券の圷正嗣チーフ日本株ストラテジストは「日本株の上昇が3年目となり、ようやく長期資金が入ってきた。」
米国では6月以降、小型株のラッセル2000指数がS&P500種株価指数を上回るパフォーマンスを上げており、欧州や韓国でも小型株は足元で堅調に推移している。
対照的に円高が打撃となる大型株のTOPIX100指数では5.8%減った。
 「緩やかな円高局面では中小型株が強くなる傾向があり、今後3年程度はそうなるのではないかとエントーチ・キャピタル・パートナーズの永田芳樹最高投資責任者(CIO)は読む。」
アクティブ投資が必要だと言う。
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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 中小型株に入り始めた海外資金、円高での好業績や新ブームで熱い視線

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