国連の専門機関、国際海事機関(
IMO)が気候変動対策として二酸化炭素(CO2)の排出が多い船舶に負担金を課す案を示したことを受け、米政府は関税措置を検討している。
ロイター通信が3日報じたところによると、米国はIMOの新規制案を支持する国々への関税やビザの制限、港湾を巡る徴収を警告した。IMOは海運業界の将来的な温室効果ガス排出の削減を目指している。
国務省の報道官は電子メールで、「この取り組みが成功した場合に備え、関税やビザの制限、港湾に関する徴収などの是正措置を積極的に検討し、行動する準備を進めている」とコメントした。
米国は従来からIMOの枠組み案を批判してきた。新たな規制案はIMOで採択される必要があり、10月に会合が予定されている。
原題:
US Weighs Tariffs If Global Ship Emissions Charges Are Approved(抜粋)
米政府が関税検討、国際的な船舶のCO2排出規制案に対抗
記事を要約すると以下のとおり。
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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 米政府が関税検討、国際的な船舶のCO2排出規制案に対抗







