7日の外国為替市場では、円が今年初の4営業日続落。円を調達通貨とするキャリー取引が復活し、レバレッジをかけた新たな円売りの圧力が強まっている。
円はドルに対し、一時0.57%安の1ドル=151円21銭まで下落。景気刺激策に前向きな高市早苗氏を首班とする内閣が発足する見通しとなり、日本銀行の早期利上げ可能性が後退したとの見方が広がった。
欧州を拠点とするトレーダーによると、ヘッジファンドは150円70銭よりも円安の水準で、円ショートのポジションを増やしている。
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原題:Yen Extends Drop in Longest Losing Streak this Year: Inside G-10(抜粋)
(水準を更新します)





