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FRBは来週バランスシート縮小停止を決定へ、米銀2行が予想前倒し

記事を要約すると以下のとおり。

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米連邦準備制度理事会(FRB)は今月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合でバランスシート縮小の停止を決めると、JPモルガン・チェースおよびバンク・オブ・アメリカ(BofA)は予想している。
  両行のストラテジストは、足元でドル調達市場における借り入れコスト上昇を踏まえ、量的引き締め(QT)終了時期の見通しを前倒しした。FRBは2022年6月から保有する米国債と住宅ローン担保証券(MBS)のランオフ(償還に伴う保有証券減少)を進めており、両行はこれまで年末か来年初めに終了すると予想していた。
  FRBは来週の会合でバランスシートの今後の方針について議論するとみられる。政策金利は3.75-4%への引き下げが有力視されているが、QTの終了時期を巡ってはウォール街で見方が分かれている。TDセキュリティーズやライトソンICAPのストラテジストも予想を10月に前倒しした一方、バークレイズやゴールドマン・サックスは、終了はより後になるとみている。
   パウエル議長は今月の講演で、FRBが数カ月以内にバランスシートの縮小を停止する可能性があると示唆。準備預金が十分(ample)な状況と判断される水準をやや上回る時点でバランスシート縮小を停止する方針を説明し、「今後数カ月でその水準に近づく可能性がある」と述べていた。

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パウエルFRB議長、数カ月以内にバランスシート縮小停止の可能性 (2)
  BofAのマーク・カバナ、ケイティ・クレイグ両氏は23日付のリポートで「現行またはこれを上回る水準の短期金融市場は、準備金がもはや『潤沢(abundant)』ではないことをFRBに示すはずだ」と指摘。レポ金利の高止まりや資金調達の逼迫(ひっぱく)は、準備金が不足状態に近づいていることを示唆していると述べた。
  テレサ・ホー氏率いるJPモルガンのストラテジスト陣も22日夜のリポートで、FRBのリバースレポ・ファシリティーの残高が減少する中で、市場は「より多くの摩擦」を抱えていると分析した。
原題:
JPMorgan, BofA Say Fed Is Poised to Stop Balance Sheet Runoff(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース FRBは来週バランスシート縮小停止を決定へ、米銀2行が予想前倒し

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