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「学生寮」が狙い目、香港の不動産投資-中国本土からの留学増える

記事を要約すると以下のとおり。

香港の不動産投資で今、脚光を浴びているのが学生寮だ。
ツインルーム(サニーハウス)Source:SunnyHouse  金融ハブとしての地位を高等教育の地域拠点へと広げようとする香港政府の取り組みも、学生向け住宅の需要を押し上げている。
 甄氏によると、学生が年間契約で家賃を前払いするケースが多く、安定した需要とキャッシュフローを見込めることから、海外投資家やグローバルファンドなど幅広い投資家がこの分野に関心を示している。
 不動産サービス会社コリアーズ・インターナショナルのデータによると、香港では1-9月に学生寮に関係する取引が32億香港ドル(約639億円)に達し、前年同期のほぼ2倍となった。
政府統計によると、学生向け入境許可承認件数は20年の水準から倍以上になり、24年に7万4466件に達していないと、宏安地産の鄧灝康CEO(最高経営責任者)は言う。
鄧氏はこの市場ギャップをビジネスチャンスとみている。
サニーハウスの一角Source:SunnyHouse  コリアーズによると、アンジェロ・ゴードンのほか、AEWキャピタル・マネジメントやPGIMリアル・エステートなどの機関投資家は、不動産市況の低迷や、アジア他地域での高い利回りを背景に、投資家の優先順位では上位に位置していない。
 香港の資本市場部門責任者トム・コー氏によると、学生用住宅の利回りは5-6%程度。
 資金調達も課題だ。
 こうした市況の中で、学生住宅は香港において安定した投資先として注目されている。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 「学生寮」が狙い目、香港の不動産投資-中国本土からの留学増える

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