20日の東京株式相場は反発する見込み。前週末に公表された米国の経済指標が予想を上回り、買いが優勢となりそうだ。米国市場でハイテク株が高かったことも、投資家のリスク志向を強める。為替の円安進行が好感され、電機や自動車など輸出関連銘柄が買われやすい。
米シカゴ先物市場(CME)の日経平均先物(円建て)の清算値は3万8795円と、大阪取引所の通常取引終値(3万8470円)に比べ325円高
米国株は反発-米10年債利回りは4.63%程度と約1ベーシスポイント上昇
市場関係者の見方
東海東京インテリジェンス・ラボの平川昇二チーフグローバルストラテジスト
米景気指標が市場予想を上回ったことが好感され、日経平均は3万8800円近辺とプラスで取引を開始しそうだ米長期金利はほぼ横ばいで推移しており、上昇を阻む材料はあまりない
日銀は今月利上げをすると市場は8割ほど織り込んでおり、金融政策を巡る不透明さがなくなったことも日本株にはプラスだ
米金利の上昇が一服したことでグロース(成長)株に買いが入りそうだ。ハイテク銘柄も値を上げるだろう
背景
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けさのドル・円相場は1ドル=156円台前半で推移、前営業日の日本株終値時点は155円65銭
前営業日の海外市況は
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