18日の東京株式相場は反落の見込み。米国で前回9月の小売売上高が上方修正されるなど利下げ期待が後退したことや、為替の円高が嫌気される。半導体をはじめとする電機や自動車など輸出関連、ガラス・土石など素材株中心に広く売りが先行しそう。
米シカゴ先物市場(CME)の日経平均先物(円建て)の清算値は3万8015円と、大阪取引所の通常取引終値(3万8670円)に比べ655円安
米国株は大幅安-米10年債利回りは4.44%とほぼ変わらず
東海東京インテリジェンス・ラボの平川昇二チーフグローバルストラテジスト
為替の円高は12月の日銀利上げを織り込んでいる可能性があり、きょうの日本株にとってマイナス要因になりそう
米国株は大統領選後の過熱感から値幅や日柄の調整が必要、今週はエヌビディア決算も控えて利益確定売りも出やすい
きょう業種別では半導体などテクノロジー株が下がる半面、金融株は横ばいかやや堅調推移か
背景
米小売売上高、10月は市場予想を上回る伸び-自動車が押し上げ
エヌビディア、次世代チップのサーバーラック設計に問題-報道
【要人発言】米中が互いに傷つけ合えば、ねじれや曲折、後退も-習氏
けさのドル・円相場は1ドル=154円台前半で推移、前営業日の日本株終値時点は156円29銭
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