おすすめ記事

オラクル株急伸、受注急増-クラウドインフラ事業で強気の見通し

記事を要約すると以下のとおり。

[MARKOVE row="3" delimiter="。" pre="" end = "
"]

ソフトウエアメーカー、米オラクルの株価は時間外取引で急伸し、過去最高値に上昇した。同社は6-8月(第1四半期)決算発表で大幅な受注増を明らかにするとともに、クラウドインフラ事業について強気の見通しを示した。
  9日の発表資料によると、受注の指標である残存履行義務(RPO)は第1四半期末時点で4550億ドル(約67兆円)。前四半期末時点では1380億ドルだった。
  データベースソフトで知られるオラクルは近年、競争の激しいクラウド市場で実績を積み上げている。今夏にはオープンAIと、4.5ギガワット規模のデータセンター契約を結んだ。これは米国で数百万世帯の消費電力に相当する規模。また、中国の字節跳動(
バイトダンス)傘下のTikTokや
エヌビディアといった企業をクラウド顧客に持つ。
関連記事:
オラクルとオープンAI、米でのスターゲート拡大で合意-関係者 (2)

オラクル決算に関する報道
Source: Bloomberg  サフラ・カッツ最高経営責任者(CEO)は発表資料で、最近の受注や今後の契約によって、同社のクラウドインフラ事業は今後数年で急拡大すると指摘。この分野の売上高は今年度に77%増の180億ドルに拡大し、2030年5月期までに年間1440億ドルに達する見通しという。これはウォール街の予想を上回る水準だ。

  株価は引け後の時間外取引で一時22%高。この上げが通常取引でも維持されれば、8月6日に付けた通常取引の過去最高値256.43ドルを上回ることになる。年初来では今月9日終値までに45%上昇しており、S&P500種株価指数の上昇率の4倍に達する。

  カッツCEOは「オラクルのクラウドインフラ事業にとって驚異的な四半期だった。需要は引き続き高まっている」と語った。同社は6-8月期に3社と計4件の大型契約を締結し、今後数カ月にさらに複数の顧客と契約する見通しという。これによりRPOは5000億ドルを超える見込みだ。
  クラウドインフラ部門の売上高は55%増の33億ドルとなり、アナリスト予想の53%増を上回った。一方、一部項目を除く1株利益は1.47ドルで、予想平均1.48ドルをやや下回った。

原題:
Oracle Shares Jump to Record on Cloud Infrastructure Outlook(抜粋)
(情報を追加して更新します)

[/MARKOVE]

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース オラクル株急伸、受注急増-クラウドインフラ事業で強気の見通し

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Xでフォローしよう

おすすめの記事