ここ数カ月にわたり株式投資家の間では中国株を敬遠するのが最も賢明な取引の一つと見られていたが、潮目が突然変わった。
ブルームバーグの集計データによると、MSCI中国指数は9月、中国株を除く新興国株の指標を22ポイント近くアウトパフォームし、両指数のパフォーマンスの差は1999年6月以来の大きさとなった。
中国政府の刺激策が景気回復を後押しするとの楽観的な見方が強まり、中国株は9月30日の取引で
急伸。これにより、中国株は世界のポートフォリオの主力として再評価され、新たに投入される新興国株式ファンドから敬遠される傾向が逆転する公算が大きい。
関連記事:
中国株が08年以来の上昇率、強気相場入り-刺激策で投資家回帰
中国株低迷、ウォール街の強気派も諦めムード-投資モデルに変化
原題:
China Stocks Trounce EM Peers by Most Since 1999 in Sudden Shift(抜粋)






