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債券上昇か、世界的インフレ鈍化で米債高-流動性供給入札は無難予想

記事を要約すると以下のとおり。

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17日の債券相場は上昇が予想される。米国の長期金利が世界的なインフレ鈍化が意識されて低下した流れを引き継ぐ。超長期債を対象とする流動性供給入札は無難に通過できると予想されていることも相場を支えそうだ。
  三菱UFJアセットマネジメントの小口正之エグゼクティブ・ファンドマネジャーは、債券相場は米国債が買われたのでやや水準を上げるとみるが、最近は持ち高を大きく傾ける動きは見られず、金利が低下すれば売りも出やすいとして、「大きくは伸びず、レンジ内での推移になる」とみる。
  同氏の新発10年物国債利回りの予想レンジは0.94~0.96%(16日は0.95%で終了)、先物中心限月12月物は143円92銭~144円12銭(同144円01銭)。
  16日の米国債市場で10年国債利回りは前日比2ベーシスポイント(bp)低い4.01%程度で引けた。同日発表の9月の英消費者物価指数(CPI)が低下し、9月の
米輸入物価指数も市場予想を下回った。世界的なインフレ鈍化の流れが意識されて買いが入った。

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  先物夜間取引で12月物は16日の日中取引終値比4銭高の144円05銭で終えた。

 
 流動性供給入札

対象は残存期間15.5年超39年未満
発行予定額は4000億円程度

三菱UFJAMの小口氏超長期ゾーン対象の入札はこれまで大きく崩れたことはなく、無難に通過を予想する。ただ、相場を押し上げるような影響はないだろう

備考:流動性供給の過去の入札結果(表)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 債券上昇か、世界的インフレ鈍化で米債高-流動性供給入札は無難予想

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