円は152円台半ば、原油高での米金利上昇がドルの支え-米CPI待ち
記事を要約すると以下のとおり。
24日朝の外国為替市場の円相場は対ドルで152円台半ばと、前日夕から横ばい圏で推移。きょうのアジア時間は「米CPI待ちの雰囲気となりそうだが、ドル・円の下値は堅そうだ」との見方を示した。 23日の米10年債利回りは前日比5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)高い4.0%程度で終了。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 円は152円台半ば、原油高での米金利上昇がドルの支え-米CPI待ち




