22日の東京株式相場は続落の見込み。米国市場で金利上昇を背景にS&P500種株価指数が1カ月ぶりの下落率となり、日本でも投資家心理が悪化する。米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が安く、半導体や電子部品などに売りが出そうだ。
半面、日米財務相が為替相場は市場で決定されるべきだと
再確認し、為替が円安に振れたことは下値の支えになりそう。
米シカゴ先物市場(CME)の日経平均先物(円建て)の清算値は3万6920円と、大阪取引所の通常取引終値(3万7260円)に比べ340円安
米S&P500種株価指数は続落-米10年債利回りは4.6%程度と11ベーシスポイント上昇
野村証券の伊藤高志シニア・ストラテジスト
米国株の下げで日経平均先物が安く、きょうは下げて始まるだろう
米国でも売られたエレクトロニクスが安くなりそうだ
為替が円安に振れたことはプラス
背景
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日米財務相、為替相場は市場で決定されるべきと再確認-水準議論せず
けさのドル・円相場は1ドル=144円台前半で推移、前日の日本株終値時点は143円55銭
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