26日の東京株式相場は続伸の見込み。米ハイテク株高や3月末配当分の再投資による需給改善期待がある中、足元で大きく売られた自動車株などに買い戻しが入りそうだ。
米シカゴ先物市場(CME)の日経平均先物(円建て)の清算値は3万7820円と、大阪取引所の通常取引終値(3万7580円)に比べ240円高
米国株は小幅高-米10年債利回りは4.31%と2ベーシスポイント低下
東洋証券の大塚竜太ストラテジスト
日経平均株価は3万8000円を超えて始まるだろう
米関税政策で光が差してきた半導体や自動車に対する関税が予想よりも悪くない可能性、株価は戻しやすい
市場では配当の再投資による買い圧力が27、28日で1兆5000億円ほどと見込まれており、需給改善を期待
米関税政策の改善期待がある中では、3月の米消費者信頼感指数が4年ぶりの
低水準になったことはさほど材料視されないだろう
背景
米消費者信頼感、4年ぶりの低水準-トランプ関税を巡る懸念で
米消費者は「目に見えて疲弊」、S&P500種は5300に下落も-UBS
ドル、月間で2023年来の大幅安-トランプ関税政策が一転マイナス要因
けさのドル・円相場は1ドル=149円台後半で推移、前日の日本株終値時点は150円55銭
【要人発言】軍事作戦チャット、機密情報はなかった-CIA長官
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