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米カーマックス株急落、中古車市場の厳しさ鮮明-決算悪化で景気不安

記事を要約すると以下のとおり。

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25日の米株式市場で中古車販売大手の
カーマックスが3年ぶりの大幅安を記録。6-8月(第2四半期)決算が市場予想を下回り、中古車市場の厳しさが一段と増していることが浮き彫りになった。
  売上高と利益の減少を報告した同社は、トランプ米大統領の関税による影響や消費者の間で苦境が広がっていることを要因に挙げた。6-8月の1株当たり利益は64セント。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均の1.03ドルを大きく下回った。
  JPモルガンのアナリスト、ラジャト・グプタ氏は「今回の決算には評価できる点がほとんどない」と25日のリポートで指摘した。
  米経済の主要セクターである自動車業界は関税によるコスト増加や借り入れ市場の逼迫(ひっぱく)などに見舞われており、業界全体を巡る懸念が強まっている。サブプライム(信用力の低い個人向け)自動車ローン会社の
トライカラー・ホールディングスは今月、不正疑惑がある中、連邦破産法第7条に基づく会社清算を
申請した。経営難に陥っていた自動車部品メーカーの
ファースト・ブランズ・グループは、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用申請を来週にも行う
準備を進めていると、ブルームバーグ・ニュースは報じた。

  カーマックスの貸倒引当金は6-8月に約3000万ドル(約45億円)増加し、1億4220万ドルに達した。同社はこれについて、近年に組成された一部ローンのパフォーマンス悪化が要因だと説明した。
  ビル・ナッシュ最高経営責任者(CEO)は、信用スコアが比較的高い借り手は様子見を続けていると分析。「消費者はここしばらく厳しい状況に置かれている」と決算説明会で述べた。
  カーマックスの株価は20%安で終了。一時は25%値下がりし、日中ベースで2022年9月以来の大幅安となった。

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原題:
CarMax Plunges on Used-Car Stress in Ominous Sign for Economy(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 米カーマックス株急落、中古車市場の厳しさ鮮明-決算悪化で景気不安

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