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米株上昇、小型株に波及しさらに拡大へ-ゴールドマンのコスティン氏

記事を要約すると以下のとおり。

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ゴールドマン・サックス・グループのストラテジストによると、米国株の記録的な上昇は、堅調な経済見通しを背景に、小型株など出遅れた銘柄にも上昇傾向が波及し、さらに拡大する見込みだ。
  ゴールドマンのデイビッド・コスティン氏率いるチームは、これまでの米国株上昇は限られた銘柄によるもので、S&P500種株価指数の構成銘柄の中央値は、52週高値をなお11%下回っていると指摘した。同チームは、予想される連邦準備制度理事会(FRB)の利下げと企業収益の回復が、小型株などへの上昇相場の広がりを後押しするとみている。
  コスティン氏はリポートで、「市場の広がりが狭いことは、遅れを取っている市場の一部で『追いつく』取引が続く余地がまだあることを示している」と述べた。
  コスティン氏は最新のリポートで、S&P500の年末の目標値を、現在の水準より2%高い6600としている。また、2026年半ばまでに同指数が6%上昇すると予想している。

  米国株は先週、経済成長への楽観論と、FRBの利下げ期待を背景に史上最高値を更新した。人工知能(AI)への注目も、ハイテク大手株を押し上げた。

  コスティン氏は、景気後退を回避したタイミングでFRBが利下げを行うと、通常S&P500はさらに上昇すると述べた。小型株で構成されるラッセル2000指数の最近の好調は、ローテーションの証だという。
  コスティン氏は、短期的には小型株が引き続き好調を維持する余地はあるものの、この傾向が今後12カ月間も続くとは予想していないと述べた。
  モルガン・スタンレーのマイケル・ウィルソン氏も、短期的には動きが不安定になるものの、米国株はさらに上昇するとみている。同氏は、米国経済はいわゆる「景気サイクル初期」の段階に移行しつつあり、それが「持続的かつ広範な」収益の回復を支えると強調した。
原題:
Goldman’s Kostin Says US Stock Rally Set to Expand to Small Caps(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 米株上昇、小型株に波及しさらに拡大へ-ゴールドマンのコスティン氏

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