欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は、ECBは明らかに利下げ軌道に乗っているが、政策会合ごとにどの程度利下げをするかはそれほど重要でないと述べた。
デギンドス副総裁はマドリードでの会議で22日、「ECBの来年のインフレ予測が実際にその通りとなったら、金融政策の軌道は明確だ」と発言。「利下げ幅を50ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)とするか25bpとするかという問題は重要性がずっと低い」と述べた。
また、賃金の伸びは来年鈍化するとの見通しを示したほか、ECBは消費者物価の上昇率が当局目標の2%に向かって収束すると予想していると付け加えた。
原題:
ECB’s Guindos Says Rate-Cut Size Is Less Important Than Path(抜粋)
ECBデギンドス副総裁、利下げ幅が50bpか25bpかは重要でない
記事を要約すると以下のとおり。
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