19日の東京株式相場は大幅に下落する見込み。米連邦公開市場委員会(FOMC)が見込む2025年の利下げ回数が減少し、米国株が急落した。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)の下げが大きく、国内でも電機や機械株が売られやすい。
米シカゴ先物市場(CME)の日経平均先物(円建て)の清算値は3万8460円と、大阪取引所の通常取引終値(3万9200円)に比べ740円安
米S&P500種株価指数は3%安、8月5日以来の下落率
米10年債利回りは4.51%と12ベーシスポイント上昇
野村証券の伊藤高志シニア・ストラテジスト
きょうの日本株は米国株が大きく下げた流れから機械的に反応するだろう下げて寄りついた後は、日銀の決定会合を前に動きにくい
ボラティリティーが特に高い半導体関連や情報通信が売られやすい
ドットチャートでは2025年の利下げ回数のコンセンサスがこれまでの3、4回から2回まで減少しタカ派的と受け止められた
背景
FOMC、金利引き下げ-追加利下げにはインフレ進展必要と議長
円が対ドルで下げ拡大、一時154円60銭台-FOMC声明発表後
日産とホンダの統合協議、鴻海の買収意向で加速か-ルノーは前向き
マイクロン、売上高見通しが予想を大幅に下回る-時間外で株価急落
【要人発言】追加利下げ、インフレ面でさらなる進展必要-FRB議長
けさのドル・円相場は1ドル=154円台後半で推移、前日の日本株終値時点は153円40銭
前日の海外市況は
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