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中国国家副主席、ワシントンでマスク氏らと会合-関係構築図る

記事を要約すると以下のとおり。

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中国の韓正国家副主席は19日、訪問先のワシントンでイーロン・マスク氏ら米実業界の有力者との会合を開いた。中国政府はトランプ政権発足を控え、米国と前向きな関係を構築しようと図っている。
  韓氏はトランプ氏の大統領就任式に出席するため訪れたワシントンで、テスラの最高経営責任者(CEO)で次期政権の中枢に入るマスク氏らに米企業は中国で歓迎されると説明。
  「テスラを含む米企業がこの機会に中国発展の果実を共有し、米中間の経済・貿易関係の前進に向けさらなる貢献を行う」よう呼びかけたと、国営新華社通信が20日伝えた。

韓正国家副主席
Photographer: Lionel Ng/Bloomberg  新華社によれば、韓氏は米中ビジネス評議会(USCBC)や全米商工会議所など「ワシントンの経済団体」関係者とも面会した。

  会合の参加者には、
フェデックスや
ブロードコム、
ラスベガス・サンズ、
ビザなどの企業幹部が含まれると出席した1人が明らかにした。
  非公開情報だとしてこの出席者が匿名を条件に語ったところでは、約1時間半の会合は非常に有意義だったものの、実質的な合意は何もなかったという。
  USCBCと全米商工会議所に電子メールでコメントを求めたが、返答はなかった。アジア時間に送ったコメント要請に、フェデックスなど4社の担当者はすぐには応じなかった。
  トランプ氏は中国からの輸入品に課す関税を引き上げると表明しており、中国は警戒を強めている。

  韓氏は19日にバンス次期副大統領と会談し、合成麻薬フェンタニルや貿易を巡る問題について協議した。中国外務省の声明によると、韓氏は米中には相違点があるものの、協力できる余地は大きく、対話を強化すべきだと述べたという。

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原題:
Chinese Vice President Meets Musk Before Trump Takes Office (1)(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 中国国家副主席、ワシントンでマスク氏らと会合-関係構築図る

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