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マイクロソフト株下落、10-12月期にクラウド事業の成長鈍化

記事を要約すると以下のとおり。

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米
マイクロソフトが29日に発表した2024年10-12月(第2四半期)決算では、クラウドコンピューティング事業の成長が鈍化した。人工知能(AI)製品向けのインフラに多額の投資を行ってきた同事業のつまずきを示唆した。
  発表資料によると、クラウドコンピューティング部門「Azure(アジュール)」の増収率は31%と、前四半期の34%から鈍化。アナリストらは32%の増収を見込んでいた。
  マイクロソフトはチャットボット「ChatGPT(チャットGPT)」を手掛けるオープンAIとの緊密な提携により、AI製品の商業化におけるリーダー的存在とみなされている。昨年、マイクロソフトは「Copilot(コパイロット)」と呼ぶAIアシスタント機能を次々と発表したが、それを収益化する取り組みは一部投資家の期待よりも時間がかかっている。
  クラウド分野で競合するグーグルやアマゾン・ドット・コムと同様、マイクロソフトは同社史上最も多くの設備投資を行っており、大半は電力消費量の多いAIサービスに必要なチップやデータセンターに投入。同社はAIデータセンターに今会計年度は800億ドル(約12兆4000億円)を投じる計画を明らかにしている。

  ただ、中国のAIスタートアップ企業DeepSeek(ディープシーク)が、低コストながら米国の技術に匹敵する能力を持つとする新しいオープンソースAIモデルをリリースしたことを受け、ウォール街では巨額の設備投資に疑問を呈し始めている。
  マイクロソフトによると、10ー12月期の設備投資は226億ドルで、アナリスト予想の210億ドルを上回った。
  10ー12月期の同社全体の売上高は12%増の696億ドル。1株利益は3.23ドルだった。ブルームバーグが集計したアナリスト予想平均は、売上高が689億ドル、1株利益は3.12ドルだった。
  10ー12月期のアジュールの増収率に対するAIの寄与度は13ポイント。前期は12ポイントだった。

  株価は時間外取引で一時約4%下落した。通常取引終値は442.33ドル。
原題:
Microsoft Falls After Reporting Slowing Cloud Growth (Correct) (抜粋)
 
(第6段落の設備投資額を訂正します)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース マイクロソフト株下落、10-12月期にクラウド事業の成長鈍化

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