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チケット売買サイトのスタブハブがIPO申請-昨年は増収で小幅赤字

記事を要約すると以下のとおり。

チケット売買サイト運営の スタブハブ・ホールディングスが、米国で新規株式公開(IPO)を申請した。
 24年の調整後EBITDA(利払い・税金・減価償却・償却控除前利益)は上回った。
チケット売買サイト運営のスタブハブ・ホールディングスが米国で新規株式公開(IPO)を申請したPhotographer:GabbyJones/Bloomberg  スタブハブの共同創業者エリック・ベイカー最高経営責任者(CEO)は、07年に同社が米イーベイに3億1000万ドルで売却される前に退社し、その後は欧州でチケット再販プラットフォーム「viagogo(ビアゴーゴー)」を設立。
 提出書類によれば、ベイカー氏はクラスA株を5.2%保有しており、1株につき議決権を90%余り握っている。
同社の株式は「STUB」のティッカーでニューヨーク証券取引所で取引される予定。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース チケット売買サイトのスタブハブがIPO申請-昨年は増収で小幅赤字

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