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日本株は上昇、米関税懸念後退と円安-景気敏感中心に広く買い

記事を要約すると以下のとおり。

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25日の東京株式相場は上昇。米国の相互関税が軽減措置などで的を絞ったものになるとの期待が強まったことや、為替の円安から過度の業績懸念が後退している。
  米半導体株高も追い風となり、電機や精密機器、機械、自動車などの輸出関連、非鉄金属や不動産株が高い。

東証株価指数(TOPIX)は前日比0.3%高の2799.15-午前10時49分時点
日経平均株価は0.8%高の3万7902円76銭

  トヨタ自動車がTOPIXの上昇に最も寄与。指数を構成する1692銘柄中、値上がりは853、値下がりは749。

  トランプ米大統領は4月2日に発動する予定の相互関税について、一部の国に対して適用除外や軽減措置を講じる可能性を示唆した。これを受けて日本が対象から除外されるとの見方が出ている。
  T&Dアセットマネジメントの酒井祐輔シニア・トレーダーは、「米関税は予想されていたほど厳しくならないようだ」と述べた上で、これは米国経済にとって良い話であり、日米の株高につながっているとの見方を示した。
  投資家は銀行などのバリュー株を売り、自動車のような輸出関連株を買い始めているようだと酒井氏は指摘する。一方、米関税政策は依然として不透明であるため、懸念は完全に払拭されず、相場の上値は抑えられる可能性が高いとみる。
インサイト

東証33業種中25業種が上昇、非鉄金属が上昇率トップ、電気・ガスは下落率トップ
MSCIアジア太平洋指数は0.3%高

背景

トランプ米大統領、関税で多くの国に猶予を与えるかもしれない

トランプ氏、自動車関税は数日中に発表-相互関税で軽減措置を示唆
ドル・円相場は1ドル=150円台後半で推移、前日の日本株終値時点は149円61銭
前日の海外市況は
こちらをご覧ください

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 日本株は上昇、米関税懸念後退と円安-景気敏感中心に広く買い

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