3日の東京株式相場は大幅下落の見込み。トランプ米政権による相互関税の
発表を受け、景気減速懸念から世界的なリスク回避の動きが広がる。直接的な関税の影響が懸念される半導体や自動車関連株を中心に全体的に安くなりそう。
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米シカゴ先物市場(CME)の日経平均先物(円建て)の清算値は3万5990円と、大阪取引所の通常取引終値(3万5760円)に比べ230円高午前7時36分時点でCME日経平均先物は3万4470円程度に下落
米S&P500種株価指数は3日続伸-米10年債利回りは4.13%程度と4ベーシスポイント低下
野村証券の伊藤高志シニア・ストラテジスト
日経平均先物が大きく下がり、相互関税をプラス材料と捉える人はいないだろう
関税によって米国経済は減速を余儀なくされるとの見方がドル安・株安につながっている
事前の関税率の予想にばらつきがあった上、関税政策は複雑で正確な姿は予想できておらず、実際の発表にびっくりする市場参加者も多いだろう
自動車など資本財が売られて全面安になるだろう
背景
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けさのドル・円相場は1ドル=148円台前半で推移、前日の日本株終値時点は149円97銭
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