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急拡大するドル安ヘッジ、米国株投資見舞う「ダブルパンチ」回避へ

記事を要約すると以下のとおり。

日本やロンドン、パリの投資家にとって、ドルを買って米国株に投じるトレードは長年のリターン源となってきた。
この損失幅は、ユーロや円ベースでは14%となり悪化する。
 この1カ月の混乱を受け、多くの海外投資家の米国株ポートフォリオの規模は、昨年12月時点で約18兆ドル(約2600兆円)に上り、米国株のポートフォリオに為替ヘッジをかける動きが急速に広がっている。
 モルガン・スタンレーやバンク・オブ・アメリカ(BofA)によれば、ドル安に備えヘッジ取引を行う動きが増えているという。
世界的な市場のパニックで米国株が売られる場合、安全資産への需要でドルが上昇し米国株の為替ヘッジ比率は23%にとどまる。
 BofAのストラテジストらの試算によれば、為替ヘッジ比率が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)前の水準に戻った場合、追加で5兆ドル規模の米国株に対するヘッジが必要になる可能性があるという。
ユーロの場合は2%超だ。
今後は海外投資家による米国市場からの段階的な資金引き揚げが本格化するかが焦点となるが、依然として世界有数の流動性の高さと高収益な企業群を有する米国市場に匹敵するような投資先は見当たらないとアリアンツは指摘している。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 急拡大するドル安ヘッジ、米国株投資見舞う「ダブルパンチ」回避へ

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