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英、核搭載可能なF35A戦闘機12機購入へ-空軍に冷戦後初の核任務

記事を要約すると以下のとおり。

英国は、核兵器を搭載可能な米 ロッキード・マーチン製F35A戦闘機を少なくとも12機購入する方針を明らかにした。
 今回の発表は、オランダ・ハーグで開催中の北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に合わせて行われた。
 スターマー氏は24日夜、ハーグで発表した声明で「不確実性が極めて高い時代において、平和はもはや当然のものではない」と指摘。
 声明では、F35A戦闘機の購入費用や初回納入時期についての言及はなかった。
ロシアによるウクライナ侵攻を巡る対ロ制裁強化の要請を英国および欧州から受けたトランプ氏はNATOの集団防衛の原則を定めた第5条への米国の関与にも懐疑的な姿勢を示しており、欧州諸国の自衛能力に改めて注目が集まっている。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 英、核搭載可能なF35A戦闘機12機購入へ-空軍に冷戦後初の核任務

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